5歳1ヶ月子どもの左足脛骨骨折の家での過ごし方についつま
person乳幼児/男性 -
状況
・5歳1ヶ月の男児
・3/1にスキーで左足脛骨を螺旋骨折
・整形外科で4月2日に診断を受け、次回診断の4月16日に経過良好であればギプスをカットして短いギプス?固定具にしてひざ関節のリハビリなどもしていく可能性があると言われている状況
・ギプスはふくらはぎから足指手前まで固定している状況(別添写真)
相談内容
・最近、本人的には足に痛みがないこともあり、活発に動いたりしています。下記のような動きをしており、気づいたら注意してますが、本人的には痛くないと言っており、言い過ぎるとお互いに険悪になるため、許容範囲に悩んでます。
子どもが痛がらなければ、下記のような行動は許容してもいいものなのでしょうか。
(医師からは椅子から立ち上がるような動作は体重がかかるため、控えるよう言われていますが、子どもが痛がらず、自然と動く分には無理に動きを制限する必要もないとも言われています)
具体的な行動
・座椅子やソファーでテレビを見ている時に横向きやうつ伏せになる
・寝ている状態から、起き上がる時に足を頭の方に持ち上げて反動でだるまが起きるように起きようとしたりする(床に足をつけることはしてないのですが)
・ものを取る時などに右足で膝立ち・手で支えながら、左足のかかとも床につけて取ろうとする
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