「交通事故で胸部打撲後、洞不全症候群を発症。交通事故との因果関係の有無。」の追加相談

person50代/男性 -

説明不足で失礼しました。

自分は普通に歩道を歩いていて、後方不注意の大きな車が急発進で追突して来ました。自分は跳ね飛ばされ、地面に胸から叩きつけられました。過失割合は10対0の事故です。

その影響もあってか、また、病院や相手加害者側保険会社の不誠実な対応により、目眩が酷くてフラフラの状態であるにも関わらず振り回され、心的外傷性ストレス障害で日々体調が悪くなってきたのが事実です。
そして事故から4ヶ月後の検査入院中に酷い失神を起こし、ペースメーカー植え込み手術を受けなければならない程に症状が悪化したのです。

これら事故とその後のPTSDの経緯によって洞不全症候群になるような事はないのでしょうか?

交通事故で胸部打撲後、洞不全症候群を発症。交通事故との因果関係の有無。

person 50代/男性 -

交通事故で胸を強打したのですが、救急病院では当日に異常が見当たらないと言う事で整形外科治療のみで3日間入院しました。すぐに他の整形外科病院に転院しましたが入院後も息苦しさや眩暈が2~3か月続き、退院後に循環器科で洞不全症候群の診断を受けてすぐにペースメーカー植え込み手術となりました。事故前には何の症状も無く、毎年受けている健康診断でも異常が無く、事故直前に受けた健康診断でも何も問題が無かったのです。10数年以上病院へ行った事も無かったのですが、主治医からは交通事故との因果関係はわからず、不詳との回答を頂きました。
交通事故が原因で洞不全症候群を発症する事はありますでしようか?

person_outlineあんもさん

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