特発性血しょう板減少性紫
person30代/女性 -
8月に両足、腕に点状出血ができ、血液検査の結果、特発性血しょう板減少性紫斑病と診断されました。ﾌﾟﾚﾄﾞﾆｿﾞﾛﾝを約三週間服用し、血しょう板の数値が正常値になり薬中止となりました。薬を中止してから一ヶ月後に再度血液検査をし、血しょう板の数値も正常値だったので治療は終わりと言われました。この病気は難病指定されている病気との事でこんなに簡単に治療を終えても大丈夫なのでしょうか?血液検査を定期的にしなくていいのでしょうか?再発するのではないかと不安です。よろしくお願いします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
