心臓バイパス手術を12月上旬に受ける予定です。本当にやるべきか、まだまよってます。
人間ドックのヘリカルCTで、冠動脈石灰化が見つかり、心電図(20年前から異常Q波有)エコー、シンチ、カテーテルによる血管造影で、左前下行枝は根本で完全狭窄、右冠状動脈は3か所で50%狭窄、左回旋枝は正常と言われた。循環器医師はカテーテル治療は困難、バイパス術を勧めた。身長170体重83キロ、42歳、男性、筋肉質、血圧正常、動脈硬化指数、標準。LDL140位で今まで高め、内臓脂肪MRI、73平方cm。喫煙歴22年30本、糖尿一切無し、川崎病無し、3歳の時風疹による心内膜炎で3か月入院有り、自覚症状は今まで無し、18歳から食事カロリーかなり高め。運動は2年前から剣道週2日程度、仕事不規則多いが、動く仕事、ストレス多少あり、家庭では変化が2年前からありかなり気を遣う。心臓左側特に先端付近ほとんど収縮してないかなり前から心筋梗塞になってたようだ。こんな若くて本当に手術すべきか、このままでも案外生きられるかもとか、数年後また狭窄するのではないか、地方の病院でいいのか(人工心肺は使用しないようだ。週1回位こなしているようだ)かなり体が老化しているのではないか(老眼始まっている)、いろいろ心配です、どうしたらよいでしょうか、よろしくお願いします
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