診断書の内容

person20代/女性 -

先日、完全流産してしまいました。その際、仕事を辞めていてちょうど旦那の保険(扶養)に入るための手続き中だった為、9月30日と10月6日、医療費を全額負担で二回程受診しました。医療費の払い戻しの手続きを受けるため、病院に診断書の様な物を書いて頂いたのですがその内容が心配な内容でした。その内容とは10月6日の診断書の内容です。その日はどうして受診したかといいますと腹痛及び出血が始まっていたからです。その翌日には胎嚢も出てしまいました。6日の診断書の内容は切迫流産五週、膣炎、子宮外妊娠の疑い、骨盤腹膜炎、卵巣腫瘍の疑いという内容でした。診察の際は、流産の事以外は一切一言も言われませんでした。その後も順調で、最後17日に受診した際もこれからは普通の生活をしてもよいという言葉だけでした。なので、診断書をみた昨日びっくりしてしまい診断書の内容が本当ならばもう一度受診しにいこうかと思ってます。本当にそんな状態なのかそれとも保険の点数とか念には念を押してそういった診断内容にしたのか不安です。受診した病院は県立病院で先生の事も信頼してますが不安でいっぱいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師