主治医から
person40代/女性 -
右上葉原発の少細胞肺線ガン(肺リンパ節に5ヶ所程・肝臓・脳に1ヶ所どちらも5ミリ程?の)転移のあるステージ4の末期で、治療として抗がん剤(パクリタキセル+カルボプラチン)当初4クールを1クールのみ(胸水がたまった為)→胸膜癒着術1回目(サルモネラ菌で下痢が酷く中止)→胸膜癒着術2回目は成功し、真っ白に曇っていた肺が、少し綺麗になる→その後一旦退院したが、呼吸困難と傷みの為、再入院しレントゲン等で調べたところ、肺ではなく、肝臓ガンの細胞が急激に増殖し(素人でも外から固さが解る程)肝硬変のようになり、それが原因で横隔膜を押しているからと言われました。痛み止めにオキシコンチンを服用しています。主治医から、おそらく2週間くらいの単位で、痛み等が増し痛み止めも強くなると、意識も徐々にもうろうとしてしまう前に、会っていない近親者の方へ連絡を…と言われました。現時点では意識はしっかりしています。幸い、病院内に緩和ケア病棟があり、そこへ移る予定に申し込みはしましたが、年齢に関係なく、こんなに早くガンは進行するのでしょうか?
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