PPHNについて
昨日私の娘が、左の肺に水がたまっていたため、もともと帝王切開で12月6日に出産予定でしたが、約2週間強早く出産されました。その後、担当医の話を聞くと、私の娘の病名はPPHN(新生児遷延性肺高血圧症)と伺いました。
左の肺から180CC近くの水を抜いた事、右の肺の気胸があり、閉じた事を聞き、NO療法を行う可能性を聞かされました。
幸い、昨日の状態経過より、現在は人工呼吸、輸血、点滴の処置で安定しており、NOは実施しないだろうと伺い、本日少しほっとしているところです。ただ、また左の肺に水がたまり始めてしまったそうで、これが問題と聞かされています。
このPPHNという病気ははじめて聞いたのですが、
-どの程度難しい病気なのでしょうか?
-この病気になる可能性は何%くらいなのでしょうか?
-生存率はどの程度なのでしょうか?
-通常どの程度で回復し、退院できるものなのでしょうか?
担当医に聞いても、曖昧な回答しか頂けないので、勿論個人差がある事は充分理解していますが、教えて頂けるとありがたいです。
よろしくお願いたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
