桂枝茯苓丸と当帰芍薬散
person30代/女性 -
現在、タイミング指導のみを受けています。
膣内の炎症が治りにくいため桂枝茯苓丸を処方されました。2ヶ月飲んだところで、透明な頚管粘液が増え、以前は粘液が少なく色も白っぽかったのに気づきました。
ただ、桂枝茯苓丸は妊娠したらすぐにやめなくてはならないとネット上で見たので、着床を妨げたり初期の流産を起こすのではと心配で、当帰芍薬散に変えてもらいました。
その後、粘液が以前と同じ量、状態に戻ってしまい、私には桂枝茯苓丸が合っていたのかと思ったのですが、着床しにくいのであれば飲みたくないです。またチョコレートのう胞もあり、これにも桂枝茯苓丸がよいとの情報もあり、どうしたらよいのかわかりません。
どちらを飲むべきでしょうか。ご回答いただけたら幸いです。
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