癌治療の後遺症について
person40代/男性 -
9歳の時に顎関節の骨肉腫と診断され、治療に当時まだ日本では認可されていないドイツの新薬をのべ60本注射しました。他にコバルト線の放射線治療を数回、退院後も4〜5年ほど抗がん剤を処方され服用していたと記憶しています。
現在まで腫瘍の再発はないのですが先日両親から、治療で遺伝子等に影響を受けている恐れがあるので子供は諦めた方がよいのではと聞かされ、結婚を控えているので本当にその可能性があるのか、検査等で確認する手立てはあるのかをお聞きしたくメールさせていただきました
なにぶん30年以上前のことでほとんど記憶していませんがピシパニールと言う薬の名は思い出す事が出来ました
どうぞよろしくお願いします
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