こどもの不安
person乳幼児/女性 -
娘は4歳になりますが普段からちゃんと言い聞かせると理解してくれる物分りのよい子です。やや人見知りはしますが挨拶や会話は問題なくできる子です。先日、瞼にあるしこりを診てもらいに診察してもらいました。担当医は20代後半くらいの若い医者で特別、笑顔を見せることもなくまず第一声、「お注射しますよ〜」とブラックジョーク?を言いました。やだでさえ異様な雰囲気を悟っていたこどもは一気に元気がなくなり患部の写真を撮ることすら泣き叫んで行えなくなるような状態でした。親からみても一見、冷たい感じに見受けられる印象でしたのでこどもからしたらなおさらだったと思います。今回そのしこりを手術で切除するにあたりこどもと主治医との関係が非常に気になります。いまでもその話をすると表情がさっと変わって「嫌だった。嫌い」と言います。手術は全身麻酔となるのでなんとか行えても抜糸となると意識もあるし処置できるのか?と今から不安だらけです。主治医を変えるべきか、というか変えられるのか?、また手術までに少しでもこどもの気持ちを改善できるようにどうしたらいいのかアドバイスをいただけたらと思います。
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