カルチノイドの放射線治療

person40代/男性 -

質問1 第3腰椎にカルチノイドと思われる溶骨性変(1.5cm)が有り、放射線治療を受けるべきか検討しております。 治療の有効性とデメリット及び治療を受けるか否かの判断に際して注意すべき点について教えて頂けないでしょうか。
約1年間、CT検査の病変サイズは変化なしですが、少しづつ腰の痛みが増している様に感じています。
主治医からは、放置して病状が進むと腰椎が骨折し寝たきりになる可能性も有ると言われています。

質問2 血液検査で、LDH:813、GOT:420、GPT:45 とLDH、GOTが高値でした。 検査の2日前に、普段よりきつい運動をしましたが、運動が原因でこの様な値に成る事も有るのでしょうか。

参考(病状)
約1年前に胃カメラにて十二指腸のカルチノイドと診断される。 その後のCT検査にて、膵臓、胃前庭部(3cm)、肝臓(1.5cm多発)、第3腰椎(1.5cm)の病変が観測された。 約1年間病変のサイズは変化なし。

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