鬱病と対人・男性恐怖症の女性への接し方について
person20代/女性 -
主にメールをやり取りしている女性への接し方に戸惑い、投稿致します。
彼女は昨年鬱病と精神科医に診断され、それを理由に会社を解雇されています。職場の方々や友人に鬱病を告げると、避けられて他人が信じられなくなったそうです。
精神科医の薬は憂鬱感やだるさがでて一度受診したきりです。
不眠症と食欲不振と精神不安定が今の症状です。精神科受診の際、対人恐・男性恐怖症で有る事を問診表へ記入したのに、何の配慮もなく、とにかく先生と話しをと言われてしまい、うまく話せないまま以後受診していません。
不眠が自分でも辛くて、店頭に市販薬を買いに行ったら、男性薬剤師に根ほり葉ほり聞かれて逃げ帰ったそうです。
毎日深夜までメールをしています。日常の事などです。時々不眠症や食欲不振について書いてきますから、再度先生を代えての受診や家族が相談に行って話をしてもらい、改めて家族と受診することをアドバイスします。
でも過疎地だから無理、遠いから無理、対人・男性恐怖症だから無理と言います。それでもまた書いてきます。私はどうしたらよいでしょうか。私から返事がないと何時でも起きていたりします。
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