嚥下障害
person70代以上/女性 -
いつもお世話になりありがとうございます。
去年の7月20日に左脳の脳梗塞で高次脳機能障害と認定されてから今日まで、嚥下がはじめは一番やわらかいスープ状のものでも1時間くらいかかってやっと半分しか食べられず、11月には食事中に10秒くらい気を失うことが3回あり、12月から近くの病院に4か月あずかってもらっていましたが、心電図計をつけているときに昼の食事のときに22秒心臓が止まっていたことがわかり、1月18日にペースメーカの
手術をしました。
その際、去年くれから手術当日まで37度前後の熱が続き原因が嚥下の際に時々食べ物が肺に入り炎症を起こしてしていると推測されました。
その為手術前から、口からの食事をやめ鼻からチュウーブを入れ今日に至っています。
しかし熱は今も続いていて、唾液が肺に入って肺が炎症を起こしていると考えられ、口からの食事は将来できないので心臓内科の主治医の先生からイロウの手術が必要と言い渡されました。
そこでお聞きしたいのは、唾液が熱の原因か嚥下のテストをお願いしたところ、意思の疎通ができない人にはリスクが大きくできないといわれ、ゆいつの口から食べる事が今後一切できないのはあまりにかわいそうで、唾液が原因かどうか知る方法があれば教えて下さい。
母の年齢は79歳です。
以上よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。