尿道の拡張について
person30代/女性 -
広汎子宮全摘のオペで神経因性膀胱となり、カテーテルで導尿をしています。
つらいオペを受け入れ、女性として大切な子宮を失って、命を長らえたのにオシッコが出ない苦しみが酷く自分の
体にうんざりしていました。
総合病院を紹介してくれた婦人科の先生から排尿訓練のために膀胱体操と称してへガールで尿道を拡張していく治療の話を聞きました。その先生はもう還暦を過ぎていらっしゃる先生で第三次病院にお勤めされていた方です。
効果があれば少しぐらい痛みを伴っても受けてみようと思いますが、昔はそういった治療を行うことはあったのでしょうか?
またそういった治療は危険でしょうか?
この後遺症でオペを受けた総合病院の泌尿器科にもかかっていますが、泌尿器科の先生は、もう手の施しようがない(神経が切れてしまっているから)からしょうがないで終わってしまいます。
また、その婦人科の先生は切れてしまった神経も血管と同じように生えてくると言ってます。
これは本当でしょうか?婦人科の主治医は一度切れたものはもう戻らないと言っていますが…
私を励ますために言ってくれているのかな?と思ったので
すが如何でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。