至急
person20代/女性 -
私は、四年前より、神経因性膀胱と診断され、バルーンカテーテルを留置し、日中はキャップにてクランプし、時間毎に解放し、就寝時のみ、ウロガードを使用しています。ところが、キャップが大変よく抜けてしまい、仕事場で抜けてしまう事も何度もあります。その度に、中傷的な暴言を吐かれ、陰口を叩かれ、辛い思いをしています。今はまだ、運よく人が少ない時ばかり、キャップが抜けますが、みんなが集まり、たくさんの人数になる朝礼中に抜けてしまったら…。と、精神的に、不安で、とても辛いです。自己導尿も、時間がかかり、これまた陰口を叩かれるため、出来ません。何かいい方法は無いのでしょうか?(手術できないのでしょうか?)こんな身体、いらない!!と思う毎日です。私の様な人は、手術適用外ですか?みんなから、中傷的な事を言われ、辛い。という理由では、手術する理由にはならないでしょうか…?
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