まゆちゃん0912　先生、お願いします・・。

2009/02/22

以前、タイトル「しこりの細胞診はしたのですが、痛みがあります・・。」
(http://health.yahoo.co.jp/soudan/detail/question.html?mid=2233724)というタイトルで質問し、まゆちゃん先生にご回答をいただいた者です。
その節はありがとうございました。

先日、細胞診から3ヶ月後の検診でした。
エコー検査の結果、大きさや形はほとんど変わっておらず、
また3ヶ月後にとのことでした。

主治医は、このしこりに関してはエコーで追っていけば良いと
おっしゃっていましたが、
細胞診の際、「検体不適正」という結果だったので、
自分的には白黒はっきりさせたい気持ちもあります。

そこで、まゆちゃん先生に質問があるのですが。

しこり発見時(去年10月)の細胞診の結果には下のように
書いてありました。

「検体不適正」
有核細胞は極めて少数
導管円柱上皮細胞は認めない
臨床所見を照合のうえ、再検査してください

検体不適正の意味は細胞数が少なかったのかな・・と
理解できたのですが、
所見の内容が理解できません。

「導管円柱上皮細胞は認めない」とは
どういう意味でしょうか?
主治医は、この結果を見て、
「導管円柱上皮細胞がないので、大丈夫なんですよ」と
おっしゃっていましたが・・。

また、針生検は、マンモトームのように
自動で針が出るものですか?
それとも細胞診のように、医師が手動で刺すのでしょうか?
(細胞診の針の太いタイプ??)

針生検をするかどうか迷っています。

ご回答いただけると幸いです。