いきなり父が余命6か月の肝臓?胆のう?ガン宣告

person70代以上/男性 -

昨年10月の市の健康診断では特に肝臓の数値問題なしだったが今年3月の健康診断で白血球が15000、その他肝臓の数値が異常値がでました。元々腎臓が悪かった「透析はしていない」ので月1、2回の係つけの医者に行き即紹介状により大学病院にて精密検査、最後の問診にて胆のうのあたり、また肝臓にシコリが散らばっているので即入院してもっと詳しく調べるといわれました。4日後CT他検査結果が本人を交えて聞かされたのが「肝臓と胆のうのあたりにガンがありまた肝臓に転移している、何もしなければ余命6か月、まだ大腸、胃の検査が終わっていないのでどちらのガンかは特定できない。造影剤はつかえない。腎臓が悪いため手術、放射線治療は無理、抗がん剤による治療しかないといわれました。なぜこんな短い期間にこうなったのか原因を聞いたが徐々に悪くなっていたといわれた。はっきりわからないような口調でした。昨年末まで普通に仕事をしていて、今年に入り体調が悪くなったのと同時期から係つけの医者、家族に内緒で腎臓が悪いのに梅酒と夜頻尿がいやでおしっこをとめる市販の漢方薬を飲んでいたことをいりましたがそれ位は関係ないといわれました。また通うのが大変なら近くの病院で抗がん剤治療による延命治療、残された父の時間、進行の早いガンではないかとも言われました。私は父をあきらめません。治療に対して前向きにいくつもりです。たとえ結果が同じだとしても。このまま食事面などいろいろありますので入院を続けようとも考えていますが治療法、転院ほかどんなことでもいいのでアドバイスをおねがいします。今週の検査結果のあとでもと思っていましたが何か時間ないように感じてしまいます

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