化膿性脊椎炎発病時に併発した右腕の腫れについて

お世話になります。71歳になる父の病気なのですが、昨年12月に化膿性脊椎炎を発病し、同時に右腕が丸太のように腫れました。(先生はいわゆる「右腕に飛んだ」という表現をしています)。2.5ヶ月間の入院で脊椎炎はほぼ直り、コルセットを巻いて歩行も出来るようになりました。問題は右腕で、腫れはほぼ引いたのですが全体に硬さが残り完全に指を握りしめる事が出来ない状態です。現在はリハビリを受けていますがリハビリで完治する可能性はあるのでしょうか?その他の状態としては(1)糖尿病による免疫低下による脊椎炎の発病との事。(2)前立腺肥大も併発している事です。セカンドオピニオンとして・・・一般的な見解でokですのでお分かりになる方、宜しくお願いいたします。

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