子宮頸がん治療後、仙骨に転移がありました
person40代/女性 -
約2年半前に子宮頸がんになり、放射線治療後に子宮と卵巣を全摘、浸潤のあった膀胱等もがん部分は摘出され、抗がん治療を受けました。
退院後は特に問題がありませんでしたが、先日、定期検診でCTを受けて、仙骨(約2cm強)と膣の奥(約1cm)への浸潤が見られました。
主治医の先生によると、手術は難しく、また放射線治療も受けられないので、抗がん剤による治療を行うということです。
膣の奥は抗がん剤で消えるはずだとのことですが、仙骨は確実ではないとことのなので、ほかに何か治療法はないのでしょうか?
大変不安な状態で、インターネットで調べてみたところ、「免疫活性化血管内治療」や「丸山ワクチン」などが効果的だという話を見受けました。これらは信用できるのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、ご意見やアドバイスを何卒よろしくお願いいたします。
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