血管性のパーキンソン病(症候群?)について
義母(78歳)がパーキンソン病と診断されています。
かかりつけの内科医からはメネシットを処方されていますが、脳神経科の医師からは、ドパミンが減るほうではなく、血管狭窄によるパーキンソン(病?症候群?)と言われたそうです。MRIもやりました。
ネメシットはドパミンを増やす薬のようですが、血管性のパーキンソンにも効くのでしょうか?
また、義母を見ていると日を追うごとに足が弱っていくようなのです。ドパミンのほうは悪くなっていくしかない病気とのことですが、血管性のほうも同じなのでしょうか?
ちなみに、義母は3年前に膝を手術し、1年ちょっと前には腰を骨折し入院しました。まだリハビリ期間ではあるはずですが、少しづつ悪化しているようで気になります。
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