子供のことです
person10代/女性 -
この1週間のことです。小学生の息子が「どしよ」と言うのがとても気になります。会話の前後の脈絡がまったくない場面で、「どしよ」と言うのです。
例えば、
「何やっていたの?」
「どしよ」
とか、
「ん?何がどうしようなの?その会話おかしいよ。」
「どしよ」
とか、
「鍵をあけてね」
「どしよ」
といった感じです。
そういう時の目はトロンとしていて全く目に力がありません。
それを私が優しく指摘しても、慌てて、
「あっごめんなさい」
と言い、とても不安そうな表情になります。
本人は「どしよ」と言っている自覚は全くありません。
1週間ほど前、体育館で音楽の催しを一緒に立って見ている時に、貧血と言うのでしょうか、息子の顔が顔面蒼白になり、顔に汗の粒が吹き出し、顔や手足が冷たくなり、視界がぼやけ、吐き気をもよおしたことがありました。その時は、座って休んでいたら症状がおさまりましたが、そのことと、「どしよ」と言っている状態は関係がありますか?
原因が何なのかわからず心配で仕方ありません。脳からきているのでしょうか? 心の問題でしょうか。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。