パーキンソン病の真似

person30代/女性 -

東京の病院でヤール度数三度、生活機能障害度二度のパーキンソン病と診断され保健所で特定疾患医療受給者証の手続きも済ましました。東京まで通うのは大変なので地元の総合病院に紹介状を書いて頂きました。地元の先生にパーキンソン病の症状の真似を本人も無意識にやっている可能性が高いと言われビ・シフロールを毎食後0.5mg一日1.5mg服用していたのを朝夕0.5mg一日1mgに減らされました。東京の先生に書いて頂いた臨床調査個人票には診断パーキンソン病 発症 進行性である 発症症状、動作緩慢、筋強剛、姿勢反射の障害、静止時振戦 右が目立つ 1.ごくわずか 指タップ 3.高度の障害 筋強剛 3.高度な固縮 椅子からの立ち上がり 2.肘掛けに手をついて立ち上がる 歩行 2.困難だが独歩可能 姿勢 2.中等度の前屈姿勢 姿勢の安定性 2.後方突進現象あり 抗パーキンソン病薬の効果 ドパミン受容体作動薬 効果ありと記入してあります 今は薬の調整と鍼治療、マッサージに通い、自分では毎日朝夕の散歩、ストレッチ、筋トレの効果もあります。地元の先生は近々精神科の診察してビ・シフロールを少しずつ減らしながら精神科でカウンセリング ビ・シフロールを飲まなくなったら精神科の薬を飲みコントロールするという考えだそうです。 地元の先生の考え、東京の先生の診断どちらを信じたらいいですか?

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