鎖骨下動脈狭窄について

person40代/女性 -

2006年にT.I.Aになり、それ以来血圧が高くなりました。

その後2年間、高血圧で何度か救急外来を訪れ、そのまま検査のために1週間ほどの入院を繰り返してきました。

(脳のMRIも、心臓もストレステストも正常でした。)

2007年に入院中に左腕の血圧が測れない事から、鎖骨下動脈の狭窄が見つかりました。
同年11月にステントを入れ、その翌年2008年に再度血圧が測れないこと、首に血液が流れている感覚があり、検査をした結果、ステント内の狭窄が見つかり、2008年1 2月にバルーンで広げてもらいました。
その処置時に血管の痙攣が起こり、腕の疲れが酷くなりました。

今年3月に再度、テーテル検査をしたところ、鎖骨下動脈の再狭窄と頸動脈逆流が認められ、バイパス手術を勧められています。

最近は、鎖骨下の痛みと胸の横の痛み、むくみと腕の疲れ、軽いめまいがあります。

バイパス手術ですと、仕事を2ヶ月ほど休まなければ行けないとの事で、この不景気の最中、なかなか休めそうにありません。

このまま放置するとどうなりますでしょうか。

また、電話でのやり取りだったので確認したいのですが、術後の仕事復帰は平均でどのくらいでかかるのでしょうか。
(仕事内容は、事務関係です)

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