パーキンソン病+認知症

person70代以上/男性 -

パーキンソン病の悪化からか起立性低血圧の症状が改善できず、在宅介護から療養型の病院に3月に転院しました。当初の担当病院ではリハビリも充実しており、スタッフの多さから短期の入院中は歩行可能、もしくは車イスでの生活だったのですが、現病院で2ヶ月の間に歩行にふらつきがあり、転倒の危険回避のため寝たきりに。そして今では嚥下障害が出て、点滴での栄養補給。たった2ヶ月で父の状態悪化に驚いてます。週に二回は状態を確認に病院を訪れますが、転院してから投薬の提示や状態の変化に対して、一切、連絡がなぃ体制に一抹の不信感が生まれてきます。内臓疾患がないので、たとえ病院生活とはいえ、長生き出来ると楽観してたのですが、パーキンソンで最終的に命へのダメージとなる症状にはどぅいった事がありますか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師