爪と足の皮膚の水虫。ご意見をください。
12月から塗り薬(アスタットとゼフナート)で、足の爪と皮膚の水虫を治療しています。先日、主治医に「授乳もそろそろ終わるので、そろそろ飲み薬に替えたい」と申し出たのですが、「爪の白濁も伸びて押し出されて、もう先端だけになっている。このまま塗り薬でいきましょう。わざわざきつい飲み薬に替え必要はないですよ」との回答を頂きました。
治療を始めた頃は、親指の爪の白濁がひどく、両足の人差し指の爪にも層ができて厚くなりぽろぽろと剥けるといった症状がありました。今は下から普通の爪が生えてきて、人差し指はすっかり爪が生え換わり、親指も先端(端っこ2ミリほど)が厚みのある白濁状態になっているのみです。
爪水虫は飲み薬で治療するものと思い込んでいたし、病院からもらったパンフレットにもそうあったので、ちょっと不安になっています。塗り薬のみで大丈夫でしょうか。
セカンドオピニオンを頂きたいです。
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