アトム先生:エンパワメント2-3

40代/女性 - 2009/06/04

アトム先生、いつも的確なご指摘と、適切なご指導を、ありがとうございます。
新しい職場も、半年が経過し、医療機関では体験しなかったことや、知ることが出来なかったことを、学習しつつ、毎日が過ぎています。

不適切病名から、ドグマチール50mgをほぼ断薬して、たぶん一月半経ちました。
胃部不快感は、耳鼻科の薬がなくなって、少し楽になりましたが、易疲労感は、断薬のせいでしょうか、それとも、初めて異常値を経験した、肝機能のせいでしょうか。
副作用が出やすいせいで、どの薬も、規定の半分量しか使えていないのが原因の一つだと思いますが、定時薬8種類は、働く身には、やはり多いと思うので、今後は、1種類ずつでも、減量or中止に持ち込んでいくのが、目標です。
そのために、まずは、ドグマチール25mgを屯用にして、吐き気のおさまらない必要な時だけに、もっていきたいと思いはじめています。
次回の7月の内科受診の時には、薬剤調整に着手してもよい優先順位を、内科主治医にうかがおうと思います。
(たぶん、最終的に残るのは、プロレナールとセレコックスだと思っています。)

レセプト開示請求については、今、近場に受診出来る内科がなく、治療難民になってしまっていることで、少し気持ちが怯んでしまっていますが、まずは、来月の受診の時に、4月のレセプト病名開示を要求して、改善がない場合には、基金に開示請求をしようと思っています。
病院と主治医が、私の身体状況に見合った妥当な病名をつけて欲しい、という要求に、どう応えるのか、みてからに、しようと考えています。
アトム先生の負担にならないように、ゆるゆるみて下さい。
よろしくお願いいたします。