肺線維症の急性増悪の予後

義父70歳。今年1月に特発性間質性肺炎 肺線維症と診断されピレスパ治療を始めようかという時に急性増悪で大学病院に13日に入院しました。酸素吸入(数値10)で落ち着いて今は食事も出来ています。3日間のステロイド大量投与が終わりました。
身内は危機を脱したと思って一息ついているのですが、医師からの説明では、1か月以内に8割の人が亡くなると聞いて驚いています。素人目から見ると、一気に呼吸困難になったのが下げ止まったように見えるのですが、それでも亡くなる人がほとんどということは、まだ徐々に線維化が進むということでしょうか?それとも他の合併症とかで亡くなるのでしょうか?
この後もっと悪くなった時に、人口呼吸器を使うかどうするか考えておいて下さい、と言われていますが、人口呼吸器が外れるまで回復する人は少ないと聞いて、それも驚くばかりです。
急性増悪の後に回復して退院出来るようになるまでの人は、そんなにいないのですか?
酸素マスクをしてますが、よく話しをするし、ご飯も食べる本人を見てるので、全く信じられません。

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