肺癌で余命3ヶ月
person20代/女性 -
ちょうど1週間前に祖母が急に倒れ即入院となりその日のうちに酸素吸入になりました。意識ははっきりしているため会話などは支障なく出来ますが次の日にはベッド横のポータルブルトイレにも行けなくなりバルーンカテーテルを付けました。入院して3日後家族が集められて余命3ヶ月と言われました。左から発症した肺癌が右に転移している可能性が高く末期なので薬も効かないだろうと治療はしないことになりました。私は今妊娠5ヶ月で祖父母に育てられたので非常に辛いです。気丈な人だし自分より周りを気にする人なのでまだ健在な93才の祖父や私のことばかり心配してくれます。今酸素吸入の数値は七です。2年前の検診では左肺に白い影があり病院で2ヶ月おきに四回のレントゲンを撮影したそうですが医師にはよくわからないけど大丈夫みたいと首を傾げられたみたいですが去年の検診では異常なしだったそうです。高齢ですので進行は速くないとは思いますが2年前の検診といい一体この日が来るまでに何が体内でおきていたのでしょうか?私の子供を見るのを楽しみにしていますが気丈なので気力で奇跡は起きるでしょうか?奇跡という言葉を聞いたことありますが内科的な病気で奇跡を見た先生はいらっしゃいますか?気休めかもわかりませんが何か私の疑問に答えて下さる先生がいましたら宜しくお願いします
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