結節性紅斑の治療について
25歳の女性です。
先週の木曜くらいからヒザ下くらいに両足で大小10個ほどの赤い直径2〜20cmくらいの腫れ(虫刺されみたいな感じ)ができ、金曜日に初めて近所の皮膚科に行きました。
そこで、おそらく結節性紅斑でしょう、との診断で、プレドニン錠5mg、ムコスタ錠100、ニポラジン錠3mg、を処方されました。インターネットで検索したところ、プレドニン錠はステロイド薬とのことで、5mgとはいえ副作用もあるとのことです。結節性紅斑では非ステロイド薬の処方が多いとの情報もインターネットであったのですが、デメリットを考慮してもこのお薬を使うメリットのほうが高いのでしょうか? このプレドニン錠5mg×2(計10mg)を毎朝服用を一週間続けることで副作用はどの程度考えられますでしょうか? 私自身毛深いことを気にしているので、毛深くなるのも恐れてます。
(ちなみに血液検査の結果は今週の土曜の予定です。)
ちなみに、そもそも結節性紅斑になった原因は、自分では、たまたま生理が結構遅れていたり忙しくて疲れていたこととか、数日前に沖縄に行った際に泊った宿で飼われていた犬にヒザ下むき出しのズボンだった私はじゃれついてこられたことが数度あった、等と考えています。
もし、数週間で治まるのであれば、できるだけ非ステロイド薬がよいかと思っているのですが、このお医者さんの判断は正しいでしょうか?他の先生方のご判断を参考にさせてください。よろしくお願いいたします。
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