アトム先生:エンパワメント 6

person40代/女性 -

アトム先生、
いつも、ご指導を、ありがとうございます。
お導きの甲斐あって、患者としては、患者主体の保存治療に、漢方専門医のお墨付を得た処方を取り込んだ、服薬調整の段階に入りました。
実際に診察して下さった、漢方専門医の先生からも、
「身体にも合って、痛みの切れる処方になっている」
と言っていただいたので、週末の一部休薬に慣れた段階で、今度は、NSAID・セレコックス(100) 1Tの減薬を、試みようと、思います。
胃腸障害の薬を減らすには、漢方を使ってNSAIDを離脱することという、指導を受けました。
自分としては、仕事をしている時のNSAIDを切るのは、不安がのこりますが、実際の業務にも、心理面にも、不安と負担を感じないように、まずは、0.5T服用にすることからはじめて、頓服に持ち込み、離脱を目指していきたいと思います。
来週の整形外科受診で、整形外科主治医にも、漢方外来受診報告をして、同意が得られたら、試していくつもりです。
先んじて減量したドグマチールも、ほぼ中止に近い段階に来ているので、処方された漢方薬の力を信じて、時間がかかっても、NSAID離脱を目指します。
私が挫けないように、どうか、見守って下さいますよう、精神面のサポートを、お願いいたします。
加えて、地域で働く従事者として、判断に迷うことや弱音も隠さずに、うかがっていけたらと、思います。
アトム先生のご多忙と、私の気ままに、沿ったペースで、みていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師