卵巣がん再発 今後の治療方針について

person50代/女性 -

1995年 卵巣がんにより卵巣及び子宮を全摘出。

下記経緯を経て大腸に卵巣がん再発発見し
2008年12月大腸手術、人工肛門となる。その際小さな癌細胞が周辺に相当数認められるも全て取り除くことは困難と判断され、残りは抗がん剤での治療方針と説明あり。

2009年1月 抗がん剤治療再開予定していたが血小板数値が9万台で断念。

その後も血小板の数値が同様の推移を示していたが元々再発までに時間を要しており、しばらく様子を見ようとの方針で様子見。

最近になりCA125の推移悪化傾向のため他の病院で免疫療法を勧められている状況。
6月 :マーカー452 血小板111千
7月 :マーカー539 血小板 86千

■上記状況ですが抗がん剤治療or手術の選択肢はあり得 ないのでしょうか?

各種数値経緯

2006年8月:腫瘍マーカーCA125:314
2007年4月:主治医交代:同マーカー274
5月:同マーカー:320
CT、PET所見なし
6月:検査的抗がん剤実施:同マーカー204
7月:2回目抗がん剤実施:同マーカー232
CTも所見なく推移みることとする。
以降2008年1月まで100〜200台で推移。
2008年8月:CT再検査により再発懸念
2008年9月:抗がん剤実施
2008年10月:出血により消化器科医師の検査実施
再発がんの大腸への浸潤判明
手術へ。

以上、よろしくお願いします。

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