胆管ガンの末期ガンについて
person30代/女性 -
普通の生活をしていた74才の父親が一週間ほど前に突然黄疸になった為、病院を受診しMRなどの検査をして頂いたところ、肝臓と腎臓は風前の灯火で機能低下・左肺には水が溜まっている・骨への転移も見られ余命1ヵ月の末期ガン(おそらく腹膜などにも転移)であると説明されました。
もともとのガンは、はっきりしないが胆管であろうとの事でした。
抗がん剤治療については腎機能が低下しており期待できないとの事。
今後は完治は難しく手術などは本人にも苦痛を伴うため行わず、減黄処置を肝臓に施し体が動くうちに一度帰宅しあとは余命を…と言われました。
やはり、このような状態だともう何も施す事はできなく、上記のような処置が適切なのでしょうか?よろしくお願いします。
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