アトム先生:エンパワメント 7
person40代/女性 -
アトム先生、
いつも、明敏なご回答とご指導を、ありがとうございます。
手関節疾患の、私の、整形外科・内科治療の、薬剤調整の鍵になると思われた、漢方外来も、現在の処方で様子見(防已黄耆湯 7.5・越婢加朮湯 7.5)ということになり、つまるところ、どれだけNSAIDを減量・離脱出来るかに、なりましたが、週末の休薬が精一杯で、なかなか、前進がない停滞期です。
天候不順の気圧変化と、ごみ屋敷の家事支援が、痛みを誘発している現状があります。
整形外科主治医は、
「装具しかナイダロ!」
と、言われます。
手を使う仕事はダメ、と言われたのに、その類いの仕事を受けざるを得ない状況の毎日で、治療不十分のまま、長期に経過して来た方達の、生活支援の難しさを、感じています。
気持ちを切り換えていかなければ、せっかく、ほぼ中止出来ているドグマチール 25mgがないことに、また胃痛・吐き気が戻ってしまいそうです。
患者としての毎日と従事者としての毎日は、薬剤調整にも、密接な関連があるようです。
どうか、先生のご負担にならない範囲で、ゆっくりとアドバイスをいただけたら、と、願っております。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。