余命宣告されました
person30代/女性 -
今、義母はとても珍しいと言われている肺に直接肉腫が出来て治療中です。手術してみたものの気管にくっついてしまっていて手術は何も出来ませんでした。その後放射線治療をやりましたが今後抗がん剤をやらなければ半年やっても一年と宣告を受けたのですが1ヶ月後の検診で気管の所に少しの隙間が出来ていて放射線はきいたようでした。義母は今熱も上がらず先生もびっくりしてる状態です。素人の私達からみれば余命宣告が信じられない位元気です。来週の火曜日から抗がん剤治療が始まりますが義母の体力と副作用を考え3日やって2日休み又3日やってワンクールが終わります。そして一週間休んで又同じ事をします。本当に元気な様に見える義母なのですが本当に余命が一年なのか信じられないんです。又抗がん剤があわなかったらそれで今の段階では命も危ないと言われてますが家族は放射線も効果が出て先生もびっくりな位発熱もなく何もしていないのに手術前よりも元気です。それも先生はびっくりしてます。でもどうしても先生に言われた余命宣告が気になります。こんなに元気でもそんなに急にガタンときてしまうのでしょうか?それもこの1ヶ月半は住んでいた下田に帰ってました。電話をしても元気です。日曜日に入院前日と言うこともあり我が家に泊まりにくるのですが下田から一人で来てしまう体力です。癌(肉腫)ってそんなに早く進行してしまうのでしょうか?よろしくお願いします
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