幼児のとびひ
person10歳未満/男性 -
四歳の息子が11日午前中に右腕の内側のあせもから、ポツッとでき、夕方には腕をつけたら接触する部分にも湿疹が増え、翌日にはジュクジュクしてきて、皮膚科にかかろうにもお盆だしなーと悩んでいるうちに、さらに翌日には顔にも赤い湿疹(5ヶ所)が…。9ヶ月の赤ちゃんも一緒に連れて歩く事をためらっているうちに悪化、14日にお盆でもやっている皮膚科に受診、とびひと診断され、痒み止めの内服と抗生剤の軟膏を処方、1番ひどいところのみ軟膏をつけ、他はつけなくていいと指示を受け、帰宅。翌日にはさらに赤い湿疹が他の腕に6ヶ所、胸に3ヶ所増えたが、皮膚科が休みのため、さらに翌日の17日に再受診。悪化している事から、抗生剤の内服が追加されました。普段母親の私が仕事をしているため治癒証明がないと保育園に登園できないため有休にて対応。正直、最初の受診時に赤い湿疹が増えていた事から、抗生剤の内服の必要があると素人ながらに思っていましたが、できるだけ抗生剤はさけた方が子供にはいいと我慢していました。最初の右腕にできていたとびひは直径5〜6センチのところは何度もかさぶたがむけ、赤くはれているだけです。およそあと何日で治癒証明がでそうかわかりませんか?有休が足りなくなりそうです(涙)息子のためとはいえ、今回のとびひだけで有休なくなると冬場が厳しいです。
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