貧血のような発作について

40代/男性 - 2009/09/01

年に数回ですが、発作的な症状に見舞われることがあります。
発作的な症状というのは次のような状況です
・息苦しい感じから始まり、気分の悪さが限界に来ると、意識がす〜っと引いていく
・意識が引くとき、まず目が見えなくなり、そのまま耳は聞こえていて意識があるときもある
・だいたいは、目が見えなくなったあとは意識が完全に飛んで倒れたりする
・数分で意識は戻る
・その場に居合わせたことのある肉親の話によると、意識が飛んでいる間は、白目を向いてるような状態とのこと
・意識が戻るときは、引くときと逆で、耳が聞こえて、次に目が見えるようになる
次にどういうときになったかを頻度の高い順に書きます
・お酒を飲んだとき(私はお酒は弱く、ビールを中ジョッキ一杯くらいで心臓がドキドキして顔が真っ赤になります)で、体調によりますが、中ジョッキ一杯以上でその発作が出ることが多いです。
・下痢・吐き気のとき(下痢の痛みに耐えているうちに発作になる)
・仕事が忙しく睡眠時間の少ない日が続いている状態でプレッシャーがかかったとき
・真冬の暖房の効いた満員電車内で息苦しいとき

まれにしかならないので、これまで放置してきました。
一度20代後半のときに会社で徹夜明けの朝にこの発作になり、病院にて「周期性四肢麻痺症」ではないか、と言われたことがあります。
何かの病気の症状でしょうか。
病院で診てもらう必要はありますでしょうか。
ご教示のほどお願いいたします。