整形外科での身体障害者手帳の申請基準
person30代/女性 -
去年2月に、後方固定術(L4/L5)を受けたのですが、金釘を左足の神経にしっかり挟まっていたために、今現在左足の親指〜第4指にかけて感覚が鈍く、指が全体的に強張りクラッチを使わないと外は歩くことができません。
当然足の力も弱いので、踏ん張ることもできません。よろけて転倒しそうになります。そのため金釘は今年1月に抜釘しました。こんな状態なので、仕事に就くこともできないので、主治医に手帳のこと話すと、「腰では脊髄損傷の患者さんしか申請できない」と言われたのですが、本当に今の状態で申請することはできないのでしょうか?
長くなりましたが、よろしくお願いしますm(__)m
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。