セカンドピニオンについて
大病院で診断の結果、高度の外科手術を選択しなくてはならないことになりました。それで以前ネットでセカンドピニオンの判断基準の中に外科手術をする前にセカンドピニオンをしたほうがよいと書いてあったので、担当の医師にその旨を伝えました。
その結果、一応してもよいが費用が高いのでそれでも良いですか?と言われました。
(私のあくまでも主観ですが快い返事に聞こえませんでした)
今回の先生はとても感じのよい方で、その病院では200回以上の術例があり、今回の手術は担当の先生しかすることができなく、一度も失敗はないとのことでした。
それまでの話では、素人の私なりにも(今回ネットで十分に病気のことを調べました)先生の言う事が納得でき、手術をしようと決めていたのですが、セカンドピニオンの回答で最後の迷いがあります。
お答え頂く方にも非常に難しい話でしょうが、やはり日本ではセカンドピニオンに対する抵抗はあるのですか?
それとも私が先生に“心の中では手術を決めたのですが、セカンドピニオンをして確認したい”と言った事で心証を悪くしたのでしょうか?
または先生のプライドを傷つけたのでしょうか?
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