脊髄空洞症で手術後

person40代/男性 -

4月末に地元の大学病院でキアリ奇形とくも膜の癒着脊髄空洞症の疑いがあるとの診断を受け5月に検査入院2週間と6月に手術を受けるために再度入院し後頭骨の一部を削りくも膜の癒着を取り除き硬膜成形?の手術を受け2週間後に退院しました。 7月にはパートの職場復帰し8月に受けたMRI検査では空洞が細くなって良くなって9月中頃までは後遺症などもなく安心していましたが 9月末頃からまた手の握力が少し入りづらくなるようになり10月に入ってから少しの作業で症状が強く出るようになり仕事は退職10月19日にMRI検査を受け画像上また空洞が広がってました 主治医の意見としては手術前のMRI画像から比べれば小さいから様子を見ましょうとのこと 説明受けていても大丈夫だろうかと不安とこのままでもいいのか不信感があります 外の病院でのセカンドオピニオンをしょうか悩んでいます

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師