排卵のタイミングと内膜の厚さ
person40代/女性 -
現在タイミング指導を受けています。
以前に通院していた病院の担当医師が完全自然の場合「内膜10ミりくらいになると排卵する」と毎回卵胞検査の時に話していました。「エコーで見た内膜は椿の葉のようになる」と。タイミングをはかる時も、卵胞の大きさも見ますが特に内膜の厚さを重視して判断していました。転院し、今タイミング指導をして頂いている担当医師は「内膜は排卵してから急激に厚くなるものだ」といつも話していて、卵胞のサイズは毎回エコー写真をとりカルテにはって重視して見ていますが、排卵時の内膜をあまり気にしていません。どちらの医師の話が正しいのでしょうか?
私は前の病院の内膜重視が無意識にすりこまれていて、いつも「排卵直前だね」と現在の担当医師に言われたとき、内膜の厚さをつい聞いてしまうのですが、今の担当医師は
それがうるさそうです。聞いてもあまり意味のないことになりますでしょうか?
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