早産の危険性

30代/女性 - 2009/10/28

先日、検診の際に、早産の危険性を言われました。
産道?となる所が、通常なら4〜5センチ以上あるのが現在、3.7センチで3センチをきったら即入院で現在、十日後の受診を待っているところです。

現在、27wで、赤ちゃんも順調に育っているとは言われていますが、保育士をしていて、0・1歳児を担当していることもあって、立ったり座ったりや抱っことかもあります。
周りの協力もあって、重いものは(子供を含めて)持たないようにはしていますが、それでも忙しいと動かざるえませんし、子どもが危険な時はとっさに体も動きます。

そのせいか、検診前は毎日のようにおなかが張り、ひどい日は夜、動けないほどでした。

張り止めは、体に合わないようで、動悸やめまいがひどく医師に相談したところ、ダクチルとズファジランを合わせて頓服でいただき、毎食前に漢方も処方されています。
それからは、仕事が遅くなった日にだるさで動けない程度で、張りは時々ありますが、少し休めば動ける程度の張りにまで軽減されています。

また、トコちゃんベルト?も購入し、できるだけ巻くようにし、冷やさないようにも配慮しています。

トコちゃんベルトなどは、気休めにしかすぎないのでしょうか?
ほかに、仕事をしながら注意することはありますか?

早産の危険性はどのくらいあるのでしょうか?

たくさん、続けざまに質問して申し訳ありません。
まだ、産休代理も見つかっていない状況で、ドクターストップがかからない限り、休めないので仕事をしながら少しでも自分でできる予防策はないか模索中です。