HIVと咽頭癌

32歳男、喫煙無し、酒量は偶に程度、つい2ヶ月ほど前にHIVに感染しました。
その後、HIVの急性期症状が出たのですが、ただの咽喉のカゼだと思い近所の病院に行きましたが、肝機能が悪くなったりしたので先生が色々検査してくれた結果、HIVが判明しました。
一週間ほど38〜39度(一度40度も)出て、咽喉の炎症もかなり酷い状況になりました。肝機能が落ちていたので、薬の副作用が出たのでほとんど点滴のみで、飲まず食わずで一週間ちょっと過ごしました。
3週間目くらいからは咽喉の調子もよくなり、少しずつ普通食が食べれる様になりました。
今、ちょうど一ヶ月ちょっと症状が緩和してから経ちますが、最近咽喉(入り口くらいから咽喉仏の裏くらいまで)の違和感を感じてしまいます。
「乾きの様な通りの悪さ」がありますが、ご飯は特に違和感なく食べれます。扁桃腺が片方腫れている様です。微熱37度くらいが続いてます。
鼻は乾燥していてます。異物感とは違う感じの気もするのですが、炎症が酷かっただけに咽頭癌が気になってしまいます。
HIVの急性期症状後半年くらいは免疫が下がっている状態だからと先生に言われたのですが、咽頭癌の危険性はあるのでしょうか。
免疫が下がっている状態での雑菌がまだ残っているから咽喉の治りが悪いのとかだったら良いのですが、時期が時期なので不安です。
どなたか、アドバイスお願い致します。。。

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