鎖骨上のリンパへの転移について

45歳、閉経前です。9月下旬に左乳房全摘+同時再建の手術を受けました。浸潤ガン、サイズは19×16mm、脂肪組織への浸潤ははっきりせず、リンパ管侵襲は見られるが脈管侵襲は認められない、リンパ節0/3、ER-、PR-、HER2 3+、トータルスコア2、との病理結果が出ました。来週より、AC-T療法+ハーセプチンの治療を開始します。

でも、10月末に左鎖骨上のリンパに転移が見つかりました。いずれにしても治療方法は変わらず、転移については治療をしながら様子をみて、放射線、手術、そのまま、どうするかを治療後に決めると言われました。

鎖骨上に転移というのは、今後も転移を繰り返し、余命が短いと決まったようなものなのでしょうか?心配で不安で怖くて、どうしたら良いか分かりません。今は治療に専念すべきなのですが、色々と考えてしまいます。

治療方法は、標準であって、最善なのでしょうか?

術前にCT検査を二度受けていますが、異常はありませんでした。リンパのしこりは、いつからあったのか自分でも分かりません。

すでに転移していたものが、術後に現れたということなのでしょうか?
または、CTにも映らず、先生も確認もせず、しこりに気づかなかったということでしょうか?

どうか、ご回答よろしくお願いいたします。

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