父の肺がん治療(抗がん剤治療)について
父(65歳)は2年半前にステージ1の状態で肺がんとなり、片側の肺を摘出する手術をしました。発見がかなり初期だったのですが、1年後に両側の肺に再発し、いきなりステージ4の状態となりました。それから、抗がん剤治療をしています。
はじめに、シスプラチン+ドセタキセルを投与(6回)し、かなり小さくなったので治療を休憩して元気な生活を送っていたのですが、半年後にまた大きくなり、今度は医者の勧めでアリムタによる治療を開始しました。しかし、3回やっても効き目がなく、さらに肋骨に転移して大きくなってきたので、途中でやめて、今週からイレッサによる治療に切り替えます。
現在、父は元気ですが、このような経路をたどったときに、イレッサが効くのか、肋骨の転移癌は小さくなってくれるのか、今後、どれくらい余命があるか不安です。ご助言いただけますでしょうか。ちなみに、父は喫煙暦もなく、遺伝子変異ありでイレッサが効く可能性が非常に高いとは言われています。
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