DLEによる皮膚治療について

昨年妻の両腕(2の腕)に蚊に刺されたような腫れが数か所発見され、医師の診断でDLEということがわかりました。その後プレドニン10mgを服用しておりましたが、その後9mgに減少。そして今年の5月位に、いままで腕にしかなかった赤い腫れが、後頭部と顔の鼻の横にできました。後頭部はその部分が脱毛しております。その後医師も変わり、腕と、後頭部、顔の腫れ部分の治療薬として、後頭部にはアンテベートローション(0.05%)、顔にはプロトピック軟膏0.1%、腕にはアンテベート軟膏(0.05%)を塗り薬として追加してもらいました。しかし、後頭部も顔も腫れている部分が広がり、後頭部については脱毛部分が1cm□だったのが、2cmx3cmに拡大、顔部分も0.5cmx1cmが1cm□と大きくなっています。また腕に部分は腫れの部分が瘡蓋となり痛々しい状態です。かさぶたになった後はケーブンクリームを使用しておりますが、後頭部、顔、腕はこのまま良くなるのでしょうか?先日血液検査をしてもらいましたが、上記3か所がひどくなる前と比べて数値は変わらないようです(良くも悪くもない状態)。

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