甲状腺腫瘍について
person30代/女性 -
5年前に甲状腺のしこりに気付き3ヶ月ごとの受診をしてきました。当時は直径17ミリ可動性良好、細胞診はクラス2で良性との事でした。今年に入り手術を考慮して大学病院に転院となりましたが良性と思われるが大きさがすでに5センチを超えていることから手術を勧められましたが子供が幼いのでチラーヂン50μgを1錠服用しながら様子を見ることになりました。先週の検診時に腫瘍の大きさ36×56×59ミリと少し成長しているのとチラーヂン服用後はサイロブログリンが70位まで下がっていたのに前回309まで上がった事から悪性の可能性について話されました。さらにサイロブログリンが上がるようなら手術をすると言われました。そこで質問ですがサイロブログリンでは良、悪の判定はできませんよね?なのに何故医師から悪性の可能性の話があったのでしょう?チラーヂン服用中にサイロブログリンが上がるのは悪性の可能性があるという事ですか?
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