薬の効能書きの差について
薬局からもらった説明書にはアビリットなら「心の不具合の改善」
お薬110等には「いろんな心の不具合に」具体的にはhttp://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179016.html
医者いわく「簡単な不安止め」
でもメーカーのPDFには効能として「統合失調症・うつ病・うつ状態」なんて恐ろしいことしか書いていません。具体的にはhttp://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00053008.pdf#search='アビリット 副作用 PDF'
同様にジェイゾロフトもお薬110等には「摂食障害等、いろいろな心の不具合にも応用が効く」
とあるのにメーカーのPDFには効用として「パニック障害、うつ病、うつ状態」しかありません。具体的には、http://products.pfizer.co.jp/documents/lpd/zlt01lpd.pdf#search='ジェイゾロフト PDF'
なぜこのような差があるのですか?
医師と製薬会社の間でどうなっているのでしょうか?
別な説明書みたいなものがあるのでしょうか?
不安がきついといわれていたのにこれらの薬を飲んでいました。
そんなのありですか?
また、うつ病でないためうつ病に必要といわれている期間の
半分ぐらいしか飲むことをすすめられませんでした。
それでよかったのでしょうか?
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