解熱剤の効果と使用について
person乳幼児/男性 -
1歳4ヵ月の男児です。
土曜日の午後1時に39.2度の発熱で熱性痙攣を起こし、病院で痙攣止めと解熱剤の座薬を投与をうけました。
その日は、夜中40度まで熱があがりましたが、眠っていたので解熱剤は使用しませんでした。
日曜日午前中は38度後半の発熱でしたが、午後には37度後半まで熱も下がり、元気だったので解熱剤を使用しませんでした。
しかし、日曜日の夕方より再び39度に熱が上がり、機嫌も悪かったので19時30分に解熱剤を使用。
その後、午前0時頃から熱が上がりだし、午前3時に41度まで熱が上がり、眠れない状態であったので解熱剤を使用。
しかし、午前6時頃から熱が上がりだし、午前7時頃に40度になり、現在、ぐったりした状態です。
普段は、熱が高くても元気であれば解熱剤を使用しておらず、また、今回のように続けて使用したのはこれが初めてです。
解熱剤の効いている時間も短くなっている気がします。
今後解熱剤を使用したほうがいいのでしょうか。
また、1日の使用個数など決まっているのでしょうか。
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