急性骨髄性白血病(赤白血病)
77歳の誕生日を迎えたばかりの母が、赤白血病(M6)との診断で現在化学療法1回目です。
12月1日から、キロサイド7日イダマイシン3日投与終了後、4日目から発熱があります。輸血、抗生剤投与、口腔の痛みにピリナジンを食前に内服し、食事は少し食べれている状態で治療後8日目脱毛、口唇ヘルペスがみられます。(内服薬投与開始)現在無菌室で支持療法中。
主治医の先生からは、このタイプは難しい型であり、寛解に至れる高齢者は少なく、高齢なので寛解するのにこの1カ月が目途であり、それで寛解に至らなければ見込みは高くないだろうと言われております。
以下、ご相談(質問)させていただきたいのですが、
1回目の治療でもし非寛解の場合、完全治癒が望めないのであれば、
1)できるだけ苦痛のない延命治療は何をするのでしょうか。
2)少量の抗がん剤投与で、再発を遅らせることがどの程度(どれくらいの期間)でき るのでしょうか?
3)少量の抗がん剤投与時は、個室でなく大部屋で入院生活を送ることが可能でしょう か?(自宅に帰るより、病院の大部屋で過ごすほうが本人は安心だから、病院にい たいと主治医に言ってます。)
突然、母がこの病気になってしまい廻りも戸惑っておりますが、出来る限り母をサポートしていければと思っております。どうぞよろしくお願いします。
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