父親(84歳)のすい臓癌について

person40代/男性 -

父親が今年の10月に前立腺の癌が発覚して、内視鏡にて切除しました。
そして11月初旬に、黄疸が出たので、それについて精密検査した所、すい臓癌が送胆管を圧迫している事が分ったのです。

送胆管については、人口のパイプを挿入して胆汁の通り道は確保しているのですが、12月より すい臓癌に対しての抗がん剤(ジェムザール)を開始し始めています。

以前にここで伺った際には、根治は困難であり対症療法(延命治療)である旨を教えてもらいました。

しかし、親父の自覚症状では、すい臓癌での痛み等は無いようです。

これだけの情報で、余命を判断する事は困難だろうとは思うのですが、経験豊富な先生方、おおよその余命だけでも教えてもらえないでしょうか?

これまで殆ど親孝行らしい事もしてきていないので、残された時間を考慮して、出来る親孝行をしてやりたいと思っています。

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